2010年8月12日

ジュニア俳句祭/俳句と友だちになろう♪

DSC06628_edited.JPG

 

先日、8月7日、江東区教育センターで行われた現代俳句協会「ジュニア俳句祭」に行ってきました。

事前投句の「第7回現代ジュニア俳句コンクール」大賞には、横浜市立洋光台第二小学校・伊東佳澄君の「ころもがえ地球全体軽くなる」が選ばれました。

 当日行われた俳句祭は、北大路翼・刈谷かりんの司会、私立日本橋女学館小学校の生徒たちのお手伝いで賑やかに楽しく進行。

 

  海風にあたった私はしょっぱいな    (小5)八名川小・清水萌

 扇風機家族の目玉皆回す    ( 6)港南台第三小・稲垣公太

 てのひらに爪あと残るきもだめし (中1)千葉市立新宿・細川遙加

 海の道くらげ魚の大じゅうたい (小6)洋光台第四・佐々木悠梨枝

来賓の江東区教育長の高橋三喜男氏が選んだ句は、「陽炎で揺れるは私の心かな」(中3)岡田七海さん。挨拶では、芭蕉や鬼貫に縁の深い、この地域で子供たちの俳句が盛んになるのは楽しみなことと述べられていた。

 

 ジュニア俳句祭の帰りに、東京駅オアゾの丸善に行つて月刊「俳句界」をチェック。見上げると、「松丸本舖」の看板。なんだ?と思えば、早い話が松岡正剛の選ぶジャンルを越境してのコーナーを丸ごとお店にしてしまったという趣向。題して丸善主宰・松岡正剛編集「男本・女本・間本」。4階までエスカレーターでその松丸本舖へ・・・鎮座?していたのが件の人形(写真)で~す。人形本も満載。

 ジュニア俳句の楽しい、けなげな雰囲気から一気に異界へいざなわれたのでありました。

 ところで、明日13日から16日まで、小社は夏休み。

 短い夏ももう終わり・・・

 正剛氏に一句獻上。

   松ヶ岡 正しき剛の像に南風    恒行

 

DSC06672.JPG

 

| コメント(0)

コメントする