2010年8月23日

岡本光平さん来社

書家で、月刊「俳句界」の表紙の書を担当してくださっている岡本光平(おかもと・こうへい)さんが来社。

10月号から12月号までの書を持ってきてくださいました。

この間、個展をニューヨークで3ヶ月開催した他、今度、現代アート書作家協会設立など結構多忙なご様子。

書作家協会も会員ではなく、指導者、顧問としての参加らしく、のんきな私は「へえ~、この先生結構偉いんだ~」と内心感心しきり。

最近は書家というよりも、特に外国ではアーティストと評価されているようです。

そういえば俳人で書家でもある磯貝碧蹄館先生が、岡本さんを絶賛していたっけ・・・。

そんなえらい先生にものすごい残暑の中をわざわざ来ていただきました。

岡本先生ありがとうございます。

ちなみに設立パーティーは22年9月27日青山ダイアモンドホールにて行われる(写真)。

それから岡本先生は、

9月16日(木)PM10:00~ NHK総合 「みんなでニホンGO!」に出演

10月27日発売 「男の隠れ家」(12月号)に掲載されています。

ぜひごらんになってください。

 

それから碧蹄館先生といえば、25日発売の9月号に「日本幻想録」という作別作品21句が載っています。

私、これ好きでしたね~。

日本の歴史を21句で表現した渾身の野心作で、さすがは鬼才・碧蹄館という感じです。

アマテラス、ヤマトタケルから始まり、天智天皇、光源氏、鼠小僧次郎吉、真田幸村などから終戦、浅間山荘事件、三島由紀夫自殺など、読んでて圧倒される作品群です。

こういう野心を、特に若い俳人に持ってもらいたいですね~。

 

25日発売ですのでぜひ読んでください。

 

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