2010年11月 5日

第47回現代俳句全国大会・「渦」50周年記念大会

「渦」50周年記念大会その1

先日、10月30日~31日。九州小倉で行われた第47回現代俳句全国大会と神戸での赤尾恵以主宰「渦」の50周年記念大会に行ってきました。

現代俳句全国大会の方は、なんだか故郷に帰ってきたような感じでした。

弊社の本社が福岡にある関係で、姜琪東社長・寺田敬子部長・徳永里子などの面々とも会えました。

さらに、久しぶりにお会いするあざ蓉子、秦夕美、福本弘明、夢野はる香、前川弘明、高岡修各氏、はじめての、ますだよりこ、野田游三各氏など九州の俳人にお会いでき、嬉しい時間を過ごしました。

講演の「アフガニスタンに命の水を」の中村哲氏(医師・ペシャワールの会代表)、感銘深く、会場を巡ったカンパ箱にも少ないながらカンパ金を差し出しました。

『人は愛するに足り、人は信ずるに足る』を地でゆくようなお話しでした。

翌日の神戸は寒い雨でしたが「渦」50周年、赤尾兜子急逝後、兜子時代よりも長く30年間「渦」を守ってきた赤尾恵以氏。

かつてのピアノ教師の腕で演奏,懇親会を盛り上げられました。

実は僕は、20~23歳くらいの短い期間でしたが、兜子主宰「渦」の会員でした。これまで、唯一所属した結社です。今は歌人の藤原龍一郎こと、藤原月彦、夭折した中谷寛章、さらに西川徹郎、坪内稔典、岸本尚毅など20歳代の若い俳人が「渦」にウヨウヨいた時代のことです。もう40年も昔のことです。

神戸からの帰路、新幹線からの富士山は夕闇に包まれる寸前でした。

「渦」50周年記念大会その2

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