2010年11月 4日

文化勲章親授式 皇居に行ってきました。

文化勲章親授式 昨日、どういうわけか、皇居へ取材に行ってきました。

「天為」有馬朗人主宰(写真右から三人目)が文化勲章を受章され、よく新聞などで見る受章者の記念撮影の写真が欲しい、と思い、宮内庁に問い合わせたところ、

 

では、撮りに来てください。

 

と言われ、出かけてきました。

行ってみると報道関係ばかりで、出版関係は(確認したわけではないのでわかりませんが)私たちだけ。

しかも読売とか朝日とか、NHKとかフジテレビとか一流どころばかりで、「皇居馴れてます!」という雰囲気を発散し、みな、和気藹々で、私はすっかり浮いてしましました。

宮内庁の人も、私たちをいぶかしがって、いろいろと質問してきて、冷や汗たらたら。

カメラマンを連れていったですが、

 

撮影はお一人と決まってるんですが・・・

 

と言われ、

 

そうなんですか。すいません。どうしましょうか...?

 

と言うと、

 

じゃあ、動画撮影はアシスタントが認められていますので、林さんは、動画撮影のアシスタントということで。

 

と言われ、なんだかわからないけど、

 

よろしくお願いします。

 

とぺこぺこ、頭を下げ通し。

記念撮影になると、だ~れもデジカメで撮影している人なんかいません(当たり前ですが・・・)。

つくづくカメラマンを連れてきてよかった、と思いました。

 

もう終わったから言いますけど、それにしてもお役所仕事と言うのは相変わらずひどい。

文部科学省に電話したら、文化庁に電話をしろと言われ、文化庁に電話したら、内閣府賞勲局に電話しろと言われ、内閣府賞勲局に電話したら、宮内庁に電話しろと言われ、宮内庁に電話したら、撮りに来い、と言う。

記念撮影では宮内庁がちゃんと撮影したので、その写真を廻してくれればいいだけなのに・・・。

こんな仕事ばかりしているから、中国にGDPを抜かれるんだ、と思いました。

 

まあ、菅総理やノーベル賞受章者や蜷川幸雄さん、三宅一生さん、安藤忠雄さんなどをいっぺんに見れたのはよかったかも。

(だからどうした、と言われそうですが)俳句総合誌で直接取材したのはウチだけ。

12月号に掲載します。

 

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