2010年11月 8日

都庁がライトアップ

都庁ライトアップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は、各取次会社を回って、12月号を書店に搬入する部数を決める日でした。

10月号の「文人俳句特集」が売り上げ好調で、残り数冊。かつ11月号の特集「怪物・虚子」は、ついに品切れになりました。

 

写真はAPEC首脳会議が横浜で行われるのに合わせて、3日間だけライトアップされた東京都庁で

す。

 

・赤尾恵以第6句集、『譚詩曲』(Ballde)は「渦」50周年記念に間に合わせて作られた句集です。

 姜琪東の帯文の末尾には次のように記されています。

 

  月に乾杯地球傾きつつ廻る   恵以

 空に耀く月は兜子、少し傾いで自転する地球は恵以の投影図なのだ。

 

赤尾兜子急逝ののち、兜子の名が大きければ、その分だけ、「渦」の歩んだ道のりは険しかったに違いない。それでも、すでに30年間「渦」を率いて、すでに兜子時代の「渦」の年数を大きく超えている。誌のページも当時より多く、順調である。

赤尾恵以は兜子館の運営など兜子顕彰に心血を注いでおられる。兜子は幸せである。

  意志一つ冬天に鳥はばたきぬ   恵以

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