2011年1月24日

八田木枯俳書展「鏡騒」

 

八田木枯展にて 005.jpg八田木枯展にて 008.jpg

「鏡騒」は、八田木枯第6句集の書名と同じ。

  黒揚羽ゆき過ぎしかば鏡騒

の句に寄る。八田木枯の造語である。

21日(金)はその俳書展の最終日。夕刻には角川俳句・短歌賞の授賞式兼新年会。

小生は、エッセイ集刊行の打ち合わせで、上京される柿本多映氏と俳書展で待ち合わせた。

俳書展が行われているギャラリー・晩紅舎の対面は喫茶・四谷ルノアール、そこで、簡単な打ち合わせ。

テーブルには、これも関西からの大石悦子さん、そして、20歳になったばかりの越智友亮君、若者らしく、俳句の問題について、大石悦子さんに熱心に質問していた。少し時間を取れた八田木枯氏も同席。

しばらく俳句談義。越智君の通う法政大校舎前の土手で、昔、八田木枯主催の「花筵有情」の花見会が毎年開催され、様々な人たちが、勝手に?花見に出入りしたという思い出話。

角川の新年会には、皆さんが行かれるとのことで、一緒に、四谷からタクシーで東京會舘まで。

越智君は山口優夢の角川賞授賞お祝いの二次会にも参加するといい、俳書展で大石悦子さんに合えるとは思わなかったと感激、しかもタクシーではとなりの席で嬉しさいっぱいだった。

 

| コメント(0)

コメントする