2011年2月 7日

漱石の句碑

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本日は3月号の取次ぎ会社と仕入れ部数交渉の日で、朝は直行でした。午前中は11時半までに行くことが窓口の条件なので、トーハンと太洋社で時間切れ、午後は一時に大阪屋に入ることになった。

つまり、一時間ほど、昼の食事で時間をつぶすことに(休憩だね)・・・、かねてより一度入りたいと思っていた蕎麦屋がトーハンの向かいの橋を渡ったところにあるので、そこで昼食にした。

もりそばの大盛を注文。ぼくは蕎麦が大好きなので基本は、冬でももりそば(せいろ)。

あったかい蕎麦やてんぷら蕎麦は、何かの会合などで、出されないかかぎり自分からは食べない。

店の名は「小桜橋 浅野屋」。更科の美味いそばだった。狙いが当たり満足。

食事の後は大阪屋方面に散歩することにした。犬も歩けば棒に当たる。界隈は小日向というところ、偶然に夏目漱石の菩提寺で句碑があるのに行き当たった。句は・・

  梅の花不肖なれども梅の花         漱石

漱石は、明治22年2月5日、一高で「兄の死」と題して英語の演説をし、墓参の心境と本法寺の情景を語ったらしい。名作「坊ちゃん」の清の墓のモデルもこの寺の墓らしい。

梅の花も少しばかり咲いていた。

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