2011年3月 1日

毎日俳句大賞

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昨日は午後2時から、東京神田神保町・如水会館で毎日は俳句大賞の表彰式と祝賀会か行われた。講評会もあわせて行われたが、有馬朗人、宇多喜代子、大串章、大峯あきら、小川軽舟、鍵和田ゆう(禾へんに由)子、金子兜太、黒田杏子、芳賀徹、長谷川櫂、廣瀬直人の各選者は錚々たる面々、各人が短いとはいえ、それぞれ講評を述べられるのだから、限りなく興味に加えて、魅力がある。

ともあれ、大賞には、沖縄の方が選ばれた。

  夏休み村の大樹を抱きにゆく    筒井慶夏

準賞には、

  初硯一滴の水まろび入る       岩井慶典

一般の部の優秀賞には、

 シベリアの氷柱となりし兵の列     田中 隆

 昼寝から覚め老人にもどりけり     宮島 敦子 

こどもの部・最優秀賞に、

 宇宙から地球を見たらシャボン玉   前岡知夏

それぞれが、栄誉に輝いた。そのほか国際の部や結社奨励賞もあり、今年は点字応募作品のなかから一般の部で、小林すみ子さんが入選した。

 大江山大瑠璃の声高らかに       小林すみ子

帰り道、久しぶりにふらんす堂・山岡喜美子さんとお茶などしましたが、その様子は、ふらんす堂編集日記で山岡さんが書かれているので、そちらを・・・・

思わず、自身の昔日を思い起こし、寄る年波で、涙もろくなっている?自分を発見!

それにしても、ん十年、山岡さんは、俳句の世界で、なかなか貴重な仕事をされてきたなあ・・・

写真は大賞の筒井さん、とこどもの部・最優秀の前岡さんです。

 

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コメント(2)

  

神保町の如水会館ですか~。
ここ、弟が結婚した場所です^^

私の俳句の入選は「お~い お茶」ばかり(^_^;)
静岡に住んでいるので お茶は要らないんですけどね(汗)

そういえば 今日の静岡新聞夕刊で 宇多喜代子さんの
エッセイを読みました。

 

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