2011年3月 7日

都心は啓蟄過ぎの春の雪・・・

都心にも雪

昨夜からの雨は、予報通り雪に変わり、都心でも少し積もりました。

写真は4月号、取次ぎ・トーハンへの仕入れ部数を決めるための交渉に行く途中、神楽坂・赤城神社の近くで・・・

以前、東京は3月になってから雪が降ると書いたことがありましたが、全くその通りになってしまいました。

ともあれ、毎月行う取次ぎ会社との仕入れ部数交渉ですが、明日の日販、栗田出版販売の二社を残すのみとなりました。売り上げは皆さんのお蔭で好調を維持しています。

先日の某新聞では雑誌の時代は終り・・・とばかりに、雑誌業界全体ではここ15年くらいは前年比マイナス成長が続いているグラフが載っていました。確かに、雑誌は凋落し、ネットの情報力の方に傾いてはいるようです。それは、文芸誌、当然、俳句総合誌も例外ではありません。しかし、「俳句界」はもともとの部数規模が小さいとはいえ(角川「俳句」に比べ)、ここ1年半以上、前月比を落ちたことはありません。微々たるときもありますが、伸長し続けています。これも、読者の皆さんの応援のたまものです。

先々週でしたか、朝日新聞の俳壇時評で高山れおな氏が、総合誌の雑詠欄こそはネットに対抗しうるというようなことを述べられていたように記憶していますが、わが月刊「俳句界」も8月号より投句欄選者に新選者を迎えます。有馬朗人、池田澄子、泉田秋硯、大串章、加藤耕子、角川春樹、名和未知男、廣瀬直人、坊城俊樹など各先生方の豪華布陣です。さらなるご贔屓をお願いいたします。

雑詠欄に投句ハガキを導入したのは、高屋窓秋が「馬酔木」に挿入したのが始まりらしいです。

 

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