2011年3月 8日

沈丁花・・・

沈丁花・鯉001

 

本日で4月号「俳句界」の取次ぎ会社との部数交渉は終り。写真は取次会社最後の訪問先、栗田出版販売の前の通り咲いていた沈丁花。鯉は赤羽駅のショッピングモール。

  逃げ道を塞がれており沈丁花    山本敏倖

遠くからでも芳香に富む沈丁花は、香の漂いによって、道が塞がれている感じがしないでもない。

 いま、編集部は4月号の最終校正段階。一字の間違いもないように緊張感が漂っている。逃げ道はない。間違いがなくて当たり前、誤植を出せば・・・お叱りが。

最近『誤植』という句集を出された方もいるが、永田耕衣は誤植もわが作品と言ったという傑物である。さてさて・・・・

 

沈丁花・鯉002

     
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