2011年4月12日

5月号校了まであとわずか・・

本日の夕刻、5月号の折丁(雑誌の印刷された紙をページ順になるように折ったもの32ページがい1単位になっています)、が印刷所より来て、それを校正すれば、文字通り校了だったのですが、印刷所からの連絡で、明朝になるとのことで、スタッフは待機せず、今日に限っては、余震もあり、早々と皆、帰宅していきました。

あとは、このブログをアップして、小生も帰路につく予定です。

昨日の福島泰樹絶叫コンサートの続きを少し・・・

久しぶりに現代歌人文庫『続・福島泰樹歌集』(国文社)を引っ張り出して表紙を開いたら、「はるかなる花吹雪かな山河かな 恒行」というサインが目に飛び込んできた。すっかり忘れていたのだが、この本を買ったときの即吟を書き付けたらしい(俳句は打坐即刻、我ながらいい句だ??馬鹿な・・)。

ともあれ、東日本大震災より一ヶ月、東北は余震というには、あまりに大きな地震に次々と見舞われている。ここも、それよりは微細ながら共に揺れている。

いまだ治まらない一撃である。

  まことのことばはうしなはれ

  雲はちぎれてそらをとぶ
  ああかがやきの四月の底を
  はぎしり燃えてゆききする
  おれはひとりの修羅なのだ
          
 「春と修羅」宮沢賢治

 

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