2011年4月 6日

奈良文夫、奈良比佐子 俳壇夫婦対談

俳壇夫婦対談

 

蓮の骨なほ重きもの掲げたり      奈良文夫

 

買ひ忘れに夫走らする大晦日    奈良比佐子

 

ひさびさ、編集長・林がアップします。

昨日は、アルカディア市ヶ谷で、6月号の俳壇夫婦対談収録を行いました。

今回は「萬緑」の奈良文夫さんと奈良比佐子さん。

以前から親しくさせていただいている大好きな先生なので、楽しみにしていました。

いつものように司会は坂口昌弘さん、撮影は赤羽真也さんです。

 

お二人の出会いや、それぞれを俳句作家としてどう見ているか、などのお話いただきました。

お二人とも「萬緑」なので、自然と中村草田男の話になったので、収録後、

 

「草田男はストリップを見て、20句作った、というのは本当ですか?」

「草田男は「あと一句が浮かばない」といって、たった一句のために青梅まで出掛けていった、というのは本当ですか?」

 

など、草田男の都市伝説をいろいろ聞きました。

答えは全部・・・イエスだそうです(笑)。

凄い真面目で、執念の人だったのだな、と思います。

 

この対談の内容は6月号(5月25日発売)に収録されます。

お楽しみに。

 

 

 

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