2011年5月18日

日本文藝家協会創立65周年懇親会・・

 今年から公益社団法人となった日本文藝家協会の総会の後、創立65周年記念懇親会が行われた。懇親パーテーに入る(乾杯前)前に恒例の講演会が毎年行われ、今年は渡辺淳一氏(昨年は確か落合恵子)。定年以後の老後のあり方、仕事を失ってからの男性の惨め?な有り様などユーモアを交えて、魅力あるお話しをされた。

 高橋悦男氏が、夫人の日下野仁美同伴で出席されていたが、最近の新入会員では、俳人が相当数に増加しているはずだが、俳人の出席が少ないことを嘆いておられた(ちなみに、悦男氏は長寿会員で表彰されていました)。

講演の後は篠弘会長の音頭で乾杯、歓談とあいなった。

その他、知り合いも少ないのだが、健吉息女の山本安見子さん、「豈」同人の恩田侑布子さんにお会いした。恩田さんは鷹羽狩行氏としっかりシューショットをお願いして、にこやかにカメラの前に立っていただいた(下の写真)。また、日本近代文学館事務局の上田光生氏(上田日差子実弟)にもご挨拶した。

 また、初めてお会いした眉村卓氏(下の写真)に、先般、小誌にご執筆いただいたお礼を直接お伝えした。聞けば眉村氏はかつて赤尾兜子の洋行に同行されたとか、さらに、いまだ俳誌「渦」に現役で所属しておられるとのことだった。小生がまだ二十歳頃、「渦」に居たことがありますというと、洋行後の兜子の話を少しされていた。

なんとなく、懐かしい感じだった。

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