2011年5月29日

「船団の会」初夏の集い・・・

「2011年度船団の会初夏の集い」

 5月28日(土)~29日(日)、東京・アルカディア市ヶ谷で、「2011年度船団の会初夏の集い」が開かれた。小生は、国語学者・金田一秀穂氏の講演を聞きたいと思っていたが、さすがにわが同人誌「豈」の2ヶ月に一度の定例句会(しかも、初めて参加される人もいらっしゃったので)と重なっては断念せざるを得ない。翌日も第7回東京自由律俳句会の取材と重なっていたので、やむなく懇親会のみの参加とさせていただいた。

 挨拶があったので、「俳句界」へのご支援とご協力をということと、つねに現代俳句のシーンを戦略的に実践されてきた坪内稔典氏とほぼ同時代を共に歩んできた一員としては恩義があるということを、改めて表明させていただいた。

実は、小生は「船団」創刊時の会員でした(作品は発表しませんでしたが)。友人も多い。実に久しぶりに元気な小西昭夫、東沙逍(英幸)とも合うことができた。そして大本義幸、攝津幸彦の話しもできた。

池田澄子、三宅やよい、鳥居真里子、そして、初めて会う火箱游歩、中原幸子、芳野ヒロユキ各氏、みんな古くからの知り合いだ。ただ「船団」初期と違うのは、各地で組織された句会を集めて多人数、若い人も多くなっていた、ということだ。

第3回船団賞の発表も行なわれた。受賞者は星野早苗。

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