2011年6月 8日

本日は7月号の・・・

 

 今日は、昨日に続いて、日販と栗田出版販売の7月号仕入れ部数交渉に行った。その結果を受けて、7月号全体の刷り部数を決めるのだが、「俳句」の約2万部以上には到底及ばない(残念!)。本誌「俳句界」の厚さではすでに「俳句」誌を凌駕しているのだが、さすがに半世紀以上の歴史の「俳句」は重い(紙の重さでは負けていないが・・・)。というような恨み言はさておいて、本日は別冊付録「現代カタカナ語俳句集」の色校正見本が出来上がってきた。

1ページに平均すると6句、60ページだから約360句以上が収録されている。

2009年1月から2011年5月まで約2年と少しの期間「俳句界」に載った句で複数のものをほぼ収録した。できるだけ多くの作者を入集しようとつとめたので、是非、手にとって見ていただければ幸甚。いわば、ただいまのカタカナ語の入った句の実態のようなものが垣間見られるはず・・・

6月25日発売であるが、もちろん、定期購読者の方々には1日か2日くらい早くお手元にとどくかも知れない。お楽しみに・・・

  またまた、話しが横道に逸れるが、昨日ブログに書いた被災地の書店がまだ再開していないことに関して、栗田出版販売では「俳句界」が定期配本されている店のなかで2店舗が再開されていないと教えてくれた。一つは福島原発の避難区域に当たっているための休業らしい。

再開の目処はまったくたっていないとのことだった。

たぶん零細書店の多い地域を抱えているのは、二大取次ぎのトーハン・日販よりも他の取次ぎ会社であろう。ここでも格差による影響の大きさが違っている。どこまで行っても小が生き延びるには 

現実が厳しく立ちはだかっているようだ。

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