2011年6月27日

芳林堂書店高田馬場駅前店では・・・

 戸山小01

 本日の天気予報は曇りだったが、外れて梅雨のしとしと雨が降っている。いかにも黴雨という感じだ。

   天龍の黴雨や白髪の渡し守     許六

   降音や耳もすうなる梅の雨      芭蕉

 昼休みに例によって、発売日直後の「俳句界」の様子を見に、高田馬場の芳林堂書店まで、偵察に行った。発売日から2日も経っているので、いつもならお店に2冊配本があって、一冊は売れて、一冊は棚に残っているというのがパターンなのだが、今日は売り切れ?で一冊もなかった。角川書店の「俳句」は残っていた。本誌の今月の大特集「日本伝統俳句協会」、俳句総合誌ではどこもこのような特集はやらないので、珍しがられて、出足の売上げは好調なのかも知れない。

 あと一冊、立ち読みしたのは、「短歌現代」のわが編集長・林の「俳句時評」である。こちらも、興味のある方はご一読あれ!今月は長谷川櫂『震災歌集』に触れてのものであった。

戸山小02

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今月の俳句界読み応えがありました。一気に完読しました。

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