2011年9月12日

第2回東京ポエトリー・フェスティバル・・・

 世界俳句協会大会

 9月10日(金)~11日(日)の間、第6回世界俳句協会(ディレクター・夏石番矢)が開催され、同時第2回東京ポエトリー・フェスティバルが行われた。

今回のテーマは「神話へ、その彼方へ」ということで、前夜祭(歓迎パーティー)から、朗読が行われ、これには編集長が参加した。

小生は2日目のスピーチセッション「神話とその彼方へ」から参加した。

スピーチでは三枝浩樹(日本)、モルデガイ・ゲルトマン(イスラエル)、阿木津英(日本)、コルネリユス・プラテリス(リトアニア)、呉昭新(台湾)がそれぞれ詩と神話の出現、3.11以後の詩の言葉、とりわけ短詩形をめぐる問題などについて、意義深いスピーチが行われた。

また、朗読では小生の世代には忘れられないシンガー・友部正人の歌や谷川俊太郎の詩の朗読を聞いて昼下がりの時間を楽しんだ。夏石番矢の朗読はモンゴルのTs・ツォルモンの馬頭琴の伴奏と合わせて魅力的であった。その他、国内外の朗読詩人は、最終日までに、30人以上出演が予定されていた。

わが「俳句界」に現在、小説「受験巡礼」を連載中の今井聖、さらに自由律俳句中塚一碧楼の孫にあたる中塚唯人など。小生は所用で中座退席したのだが、歌人の岡井隆、久々湊盈子、尾崎左永子、詩人では財部鳥子、田村雅之、高橋順子、俳人では岩淵喜代子、ギネマなどを含め、聴きたい人はたくさんいたが、仕方なく会場を後にした。会場では、田中陽、山崎十生、武馬久仁裕、柴田千晶、詩人の八木忠栄、森川雅美などにも会った。

世界俳句協会大会vol.2

世界俳句協会大会vol.3

 今日の編集部は午前中に10月号の折丁校正。

午後から、林編集長とスタッフ三東は角川春樹・辻井喬対談のためにアルカディア市ヶ谷に出かけ、もう一人のスタッフ松本は夏休みをいただいて、現在は、留守番一人の心細い小生のみという次第。

世界俳句協会大会vol.4

| コメント(0)

コメントする