2011年9月20日

野田禎男氏来訪・・・

 野田禎男

 昼少し前、野田禎男(「吉野」俳句会主宰)先生来社。

わが編集長の『退屈王』上梓のお祝いを兼ねて、というところだろうか。

それに便乗してというか、上手なお誘いに乗って、小生とスタッフ松本も昼食のご相伴とあいなった(ご馳走さまでした)。

お話しによると、第一句集『上野』のご自慢は和田誠の装丁だそうである。

  リラの花匂ひて夜気の重くなり           禎男

 火村卓造の話も聞けたし、村上護、齋藤愼爾各氏などとの交遊録も少しお聞きできて、楽しい時間を過ごしたのであった。

芸大 白万寿沙花

 外は雨、何日ぶりであろうか、ようやく気温は30度を切って、涼しい秋の気配になった。

暑さ寒さも彼岸まで・・・その秋の彼岸も近い。

  それとなく御飯出てくる秋彼岸        攝津幸彦

  逃散の夜のましろき曼珠沙華         夏石番矢

芸大 白万寿沙花vol.2

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コメント(4)

  

白い曼珠沙華を初めて拝見させていただいた。紅よりも情があるような気がしました。

  

メール一行詩で私の名前を使い悪戯してある投句があります。誰か知りませんがいたづらが過ぎます。
次の句は私の句ではありません
祝 凡太郎に死刑完了 天高し 今村征一

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