2011年10月25日

11月号、本日発売・・・

11月表紙

 本誌11月号は本日が全国書店での発売日である。

今月の第一特集は「俳句における'通俗'と'品格'」。総論は横澤放川、江里昭彦。いずれも通俗と品格の本質に切り込んでの優れた論になっている。

その他は、具体的に著名俳人の個々についての論が、展開されて興味深い。

 第二特集は、昨年10月号で好評だった「文人俳句特集」の第2弾。中でも児童文学者瀬田貞二が余寧金之助という俳号で活躍した俳人だったこともあっての文人俳句として初登場。

 その他、3.11後の追っかけ企画「被災地よりの実作+ミニエッセイ」と角川春樹震災句集『白い戦場』発行記念の辻井喬との対談。

魅惑の俳人シリーズは地味ながら、その存在が気にかかっている野村喜舟。

などなど、いずれも読んでそれなりに面白いものになっていると思います。是非、手にとってご覧いただきたい。

写真グラビアの俳句界NOWは鈴木鷹夫・鈴木節子夫妻。

雑詠欄、メ~ル一行詩、写真俳句なども投稿者の増加で嬉しいことこの上ない。今後も読者の方々のさらなるご支援を是非!是非!と、厚かましくお願い申し上げます。

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