2011年11月22日

12月号、発売近し・・・

俳句界1112

 本誌12月号は、いつも通り25日全国書店一斉発売(定期購読者の方には、もう届いているかも知れない)。

 今月の第1特集は「1億総俳人ー人の数だけ詠う理由(わけ)がある」。巻頭エッセイは万葉学者の中西進「日本人と詩歌」。他のエッセイ「私が俳句を詠む理由」は伊達甲女、室生幸太郎、堀本裕樹。あらゆる事象に俳句があるは「友情の俳句」は生駒大祐、「仕事の俳句」は日下野由季、「辞世の俳句」は西池冬扇、「社会時事の俳句」は「玉城一香、「自然風詠の俳句」は小河洋二。そして、「今、私が詠いたいテーマ」の俳句作品は、松本旭、山本洋子、奥坂まや、岸本尚毅。第2特集は「これって類句」。私が考える類句の基準の論稿に、森田純一郞、加藤瑠璃子、水見壽男。類句を判定をケースごとに、加古宗也VS豊里友行、野田禎男VS中本真人、石井いさおVS篠崎央子。

魅惑の俳人は能村登四郎。佐高信甘口でコンニチハ!は女優・梶芽衣子。

夫婦対談は特別篇で奥様方4名、有馬ひろこ、鈴木節子、日下野仁美、大石香代子。

特別作品21句は眞鍋呉夫、高橋睦郎。作品欄は本誌投句欄選者の方々と豪華メンバーが揃っている。

第2回北斗賞発表では、堀本祐樹「熊野曼陀羅」。

その他、好評連戴ものも見逃せない記事ばかりです。こうご期待!

そうそう、今月から新たに巻頭グラビアにセレクション結社が始まって第1回は「千種」(加藤房子主宰)。

俳句界NOWは倉田紘文。

 

熱海vol.1

 実は先週金曜日夕方、編集長・林と入院中の金子兜太氏のお見舞いにいった。

 タイミングが悪く、検査される直前で点滴をされていて、検査室にいかれるのでご挨拶だけして車椅子の兜太氏をエレベーターまで見送った。

 病室に富田敏子氏が看病されていたので、少しお話しして引き上げた。

 直前まで石寒太氏も見舞いにみえておられたとのことだった。

 もう少し遅くなっていたら、お顔も拝見できないまま、帰らなければならないところだった。兜太氏の病室の前の廊下から夕暮れの新宿の灯が揺れていた(下の写真)。   

熱海vol.2

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コメント(2)

  

「これって類句!」が面白く読めましたが、五七五の世界ではありがちな事ではないかと思いました。

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