2011年11月18日

松川洋酔氏から葉書・・・

松川葉書vol.1

 松川洋酔氏が、先日の「文學の森・読者の集い」の写真を幾葉か送って下さった。その中に毎月発信されているらしい、自句と写真の葉書(写真・上)が同封されていた。葉書の写真にあるように、確かに曼珠沙華の花の咲き残した茎を、私たちはあまり目にすることがない。

 小社からは松川洋酔句集『家路』を上梓されている。序文は亡くなられる直前の皆川盤水、跋文と帯の選句は棚山波朗、俳誌「春耕」の大人2名の申し分のなさである。

    明らかに戻りしあとや蜷の道         洋酔

    頑なに閉ぢし殻あり蜆汁

    真向ひにいつも風ある冬田道

    父の日の父に読みやる母の手記

    亀鳴くも鳴かぬも妻とふたりかな

 その洋酔氏、ご病気をされたらしいが、グラス片手に「名が洋酔だから止められません・・・」。

 ご自愛祈念!

 

青紅葉、電気傘vol.2
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文学の森のホームページの11月投句一覧を検索しましたら。
表示がされません。それから先ほどグーグルから入ろうとしましたらハッカー攻撃を受けている可能性があるから開かないようにというメッセージが出ました。コピーしてお送りしようと思いましたがコピーが出来ませんでした。ほかの方のパソコンはどうなっているかわかりませんがそういう連絡はありませんでしたか?取敢へずお知らせしておきます。

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