2012年1月19日
現代俳句協会「出張俳句教室」・・・

今日は、現代俳句協会ジュニア研修部の「出張俳句教室」で荒川区立尾久小学校まで、小社インターテレビと3月号現代俳句協会特集の「出張俳句教室」レポートの取材のためにでかけた。
九州本社からはインターネットテレビ事業部の石橋尚彦も前日上京して、早朝からの収録に備えた。
俳句の出前ともいうべき学校に出かけての俳句授業は年々盛んになって、いまやてんてこ舞いらしい。
学校からの要請もさることながら、いきいきと生徒たちをさせるボランテアスタッフの人気も高いようだ。
午前中は好天に恵まれ、授業の間に、校庭に出ての「俳句のたね」をさがし、拾ってくる時間には、生徒はいっせいに校庭に飛び出した。
もちろん、校庭から帰ってくるとうがいと手洗い。風邪の予防も万全だ。
小生、初めて俳句教室の授業を見学して、生徒の積極さと、活き活きした姿には感動した。
この日は、学校公開日でもあり、お母さん、お父さん、おばあちゃん、保護者も俳句教室に参加した(詳細は「俳句界」3月号で・・)。
この日の現代俳句協会の先生役は、田付賢一ジュニア研修部部長と川辺幸一氏、両氏とも現役時代は先生だったらしい。
じつに、授業の進め方が上手い。スタッフは早瀬恵子、伊藤沙智のお二人。すでにたくさんの授業経験があるという。
人気のお姉さんたちだ。
田付先生は冒頭、「上手な句を作らなくいい、二年生らしい、君たちらしい句を作ってください」と呼びかけた。そして「俳句と友だちになろう」ともおっしゃっていた。
しかも、小生の予想をはるかに超えて、1クラス38人、2クラスで76人。みんな元気で、すばらしい感性をしていたなあ・・・


詳細にご紹介いただきありがとうございました。俳句界3月号、インターネットテレビ楽しみにしています。
その節は、大変お世話になりました。
それにしても、田付さんの先生ぶりには、感心(失礼ながら)しました。
生徒たちが騒がしくなると、黙れ、黙れと小声で口ずさまれると、静かになって、集中心が出てきていました。それも、怒っているふうでなく、サラッと仰っていました。絶妙の生徒扱いと・・・さすがにホンモノの先生だと、思った次第でした。
今後ともよろしくお願いいたします。