2012年2月 7日

3月号部決取次ぎ廻り・・・

沈丁花こでまりvol.1202071

 3月号特集「まるごと現代俳句協会」、今日はまず、トーハン、太洋社、大阪屋。トーハンでは担当者が、現代俳句協会約7000名の会員の組織票に期待して・・ということで、仕入れ部数を増やしてくれた。これに気をよくして、しかも意外と早く終ったので、この調子で行くと、他の取次ぎを回っても午前中には終わると思い、取次ぎの納品伝票を買ってくるように頼まれていたので、これを最期にして、再び、大阪屋から引き返して買えばいい(12時までだから)、仕入れ窓口は午前中は11時半まで受付・・・。しかし・・・、その次に回った太洋社では待ち席満杯で、午前中に終わるどころか、結局、大阪屋へは午後一番に行かざるを得なくなった。そうなると、食事をして、大阪屋のすぐそばの水道橋図書館で昼の時間つぶし。久しぶりで『定本 現代俳句』山本健吉を手に取った。

 この『現代俳句』は、俳人のバイブルのように言われている本だが、増補、改訂を繰り返している。

 小生の世代にとってのバイブルだった、かの『現代俳句』は永田耕衣収載までの『現代俳句』ではなかろうか。その後、少しずつ加えられて行った俳人は、森澄雄、飯田龍太、細身綾子、相馬遷子、角川春樹であるが、各作家の執筆分量が大幅に違っているのは、どのような理由によるものであろうか?さすがの山本健吉にも鑑賞眼に変貌の兆しが窺えないわけではない。

 ともあれ、取次ぎ廻りの明日は、日販から・・・(雨が上がっていますように・・・)。

沈丁花こでまりvol.120207b

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