2012年4月 5日

栗田出版販売・・移転していた・・

 

栗田出版移転vol.1

 5月号の搬入部数交渉で朝イチは日販の窓口に行ったが、人数が少なかった割には、ここで一時間半を費やすことになった。

 あまりに長い待ち時間だったので、おかげで其の間に先日購入した海野謙四郎『花鎮めの里』をもう少しで読了というところまで行った。

 これで、日販から、板橋の小豆澤通りにある栗田出版販売まで行く間の電車とバスで読みきれるかもと思って、赤羽駅で蕎麦を食べて昼にする。

 栗田出版にたどり着いたのが午後一時少し前、普通なら、ちょうど午後の部の雑誌窓口に間に合っていいところなのだ。

 しかし、やっとたどりついた栗田出版販売には「本社移転の案内」が掲げられていた。

 (そんな・・ばかな・・移転の連絡あったのかな?と思いつつ)

 仕方ないので、移転先の神保町までとって返したのだった。

 写真は移転先の栗田出版販売の本社が入る住友神保町ビル。

 

花鎮め

  ところで、『花鎮め・・』はどうだったかって?

 面白かったですよ。スーパーマンのような、超能力ともまがう力を発揮する北野爛水と名乗る絵師のお話です。

 時代は江戸、花鎮めの祭の三日前に旅の絵師・爛水が櫛流村(くしながれむら)に現われてから起る様々な出来事。名主の美貌の娘ふゆとの祝言にいたるまで、その爛水をサタン(人の魂を奪う)という魔物だったのではないかといぶかる娘・かさね。

あとは手とって読んで下さい。

 

栗田出版移転vol.2

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