2012年5月22日

第12回山本健吉文学賞決定・・・・

 5月21日(月)、駿河台・山の上ホテル本館で第12回山本健吉文学賞の選考委員委員会が開催され、俳句部門、評論部門の授賞作が決定した。実行委員として、山本健吉息女・山本安見子委員も立ち会われた。

 贈賞式は、少し先になるが来春(2013年)の弊社創立10周年記念祝賀会・読者の集いにて行う予定(会場未定)。

 選考委員は俳句部門が金子兜太・黒田杏子。評論部門は大串章・宮坂静生。

第12回山本健吉文学賞

下の写真は左に金子兜太委員、右に黒田杏子委員。

第12回山本健吉賞vol.1

俳句部門 山陰石楠著 句集『天心』(金剛俳句会)

やまかげ・せきなん

大正12(1923)年11月、和歌山県高野山生まれ。本名・智也(ともや)。

昭和15年、ホトトギス同人・森白象により俳句入門。その後「山茶花」(田村木国)、「青玄」日野草城、「天狼」(山口誓子)、「若葉」(富安風生)を経て、平成17年俳誌「金剛」創刊。

句文集に『俳句曼荼羅』など、著書に『絵本高野山』『史書高野山』、など多数。句集に『山陰石楠全句集』など。平成元年より毎日新聞紀州俳壇選者。

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下の写真は左に大串章委員、右に宮坂静生委員。

第12回山本健吉賞vol.2

・評論部門 鈴木豊一著 『俳句編集ノート』(石榴舎)

すずき・とよかず

昭和11(1936)年9月、山梨県上野原市生まれ。
昭和35年、明治大学文学部卒業、角川書店入社。「俳句」「短歌」「月刊カドカワ」「俳句研究」編集担当のほか、『図説俳句大歳時記』『現代俳句大系』『山本健吉俳句読本』『飯田蛇笏集成』『飯田龍太全集』『角川俳句大歳時記』『鑑賞女性俳句の世界』などの企画、編集に携わる。
平成22年角川学芸出版を退社。

俳句編集ノートvol.1

下の写真手前は立会いの山本安見子実行委員。

第12回山本健吉賞vol.3

花と天道虫vol.1

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創立10周年記念祝賀会・読者の集いにお許しを頂ければ参加したいと思っています。

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