2012年7月 2日

第34回埼玉俳句大会・・・

第34回埼玉俳句大会vol.1

 6月30日(土)、川口総合文化センターリリアで、埼玉県現代俳句協会(会長・桑原三郎)は、第34回埼玉俳句大会を開催した。

 当日は、事前投句の作品の成績発表と表彰、また、当日の席題「本」「自」句の選句結果、表彰も併せて行われた。記念講演は「有季と無季ーあるいは私の俳句入門」と題して大井恒行が行った。

 司会は、大会副実行委員長・平田らた、開会の言葉は埼玉県現代俳句協会副会長・児山正明、実行委員長挨拶は杉本青三郎各氏。会長挨拶と大会句の講評は桑原三郎(上の写真)会長が行い、さらに天気もいいので、一日楽しんで下さいと挨拶。

 当日席題句の入選作品の講評は山﨑十生、星野光二、児山正明各副会長がおこない、表彰は桑原三郎会長が行った。

 閉会の言葉は、埼玉県現代俳句協会副会長・星野光二氏。

 ちなみに、第34回埼玉俳句大会の表彰は以下の通り。

・埼玉県知事賞   途中下車して囀りに加わりぬ       金子 功

・埼玉県教育長賞  蒲公英の絮を飛ばして母になる     山之上友江

・埼玉県芸術文化祭実行委員会長賞 白魚食べ水晶体になつてをり 折原野歩留

・  同 奨励賞   げんげ田に指切りの指置いて着た     杉本青三郎

・            花は葉にまだ強がりを言っている       沢井三柳

・            無花果を割ればアメ横の雑踏         渡邊氣帝

・毎日新聞埼玉支局賞 自転車で出て来る海市の郵便夫     渡辺舎人

・埼玉新聞社賞   身の内に隠沼いくつ青き踏む         下山田禮子

・現代俳句協会賞  象を買う約束春の雪が降る           田中美佐子

 

 夕刻からは、懇親会が行われ、さすがに地元の方々が多く、和気藹々のうちに終了した。

 愚生はさらに、山﨑十生、平田らた、杉本青三郎、稲垣恵子各氏とお茶を呑み、午後八時近くにお別れした。

 

第34回埼玉俳句大会vol.2

 その折、川口駅前の文教堂書店(240坪)に立ち寄り、「俳句界」7月号ををチェックしたが、無念ながら置いてないようだった。さすがに「俳句」は、3冊あった。他の俳句誌は「俳句あるふぁ」が1冊あるのみで、本誌も含め、店頭在庫はゼロだった。

 さらに、乗換駅の赤羽ブックエクスプレス(45坪・駅構内)には、俳句関係の雑誌は全く置いてなかった。

次号8月号のチラシはもっていなかったので、店員氏には挨拶せず、店頭チェックのみで店をあとにした。

 さらに、昨日は上野駅におりたついでに明正堂アトレ店にもよってきた。悪い癖で、5~10分の時間があるとすぐに立ち寄って「俳句界」をチェックする癖がついてしまったのだ。チラシをもっているときはすかさず渡して、よろしくと挨拶。

 ちなみに、明正堂(150坪)では、「俳句」4冊、「俳句あるふぁ」1冊のみで、本誌を含め、他の俳句雑誌は全く置いてなかった。上野は駅中のブックエクスプレスには「俳句界」が置いてあるので、そちらへ行って下さい。

 

第34回埼玉俳句大会vol.3

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