2012年9月12日

第51回全国俳句大会・・・

第51回全国俳句大会vol.1

 昨日、9月11日(火)、東京・有楽町朝日ホールに於いて、第51回全国俳句大会(公益社団法人・俳人協会主催)が行われた。

事前に投句された応募句は13506句。ジュニアの部は今年二回ということだが、大人の募集句よりも多い約2万句が集まったという。

鷹羽狩行会長の挨拶のなかでも、ジュニアの部に負けず、大人たちも頑張ってほしい、また、今回の大会は100回に向けてのスタート、また、宮城における震災支援の句会も行われることになっていると述べられていた。

 大会賞に選ばれた句は、以下の5句、

     なまはげの去りたる藁を拾ひけり      大阪  小畑晴子

     大鯉のすなほに抱かれ池普請       広島  坂本たか子

     果てもなくこの世の雪を卸しけり      宮城  長谷部俊夫

     一歳の違ひで往かず蝉しぐれ        埼玉  田中道敏

     鵜篝の残り火に舟洗ひをり         神奈川 小沢麻結 

 ジュニアの部は優秀賞が24句、また、学校賞には小学校3校、中学校4校、高等学校1校が選ばれた。

    ぼくのやごだっぴをさんかいやりました   筑波大付属小1年   すずきはる

    霜柱踏むとピアノの音がする         須賀川市立長沼中1年 内山綾乃 

    国境のない世界地図蝿止まる         大阪府立吹田東高1年 大池莉奈

ヒマワリ↓

遠野 石巻 仙台句会vol.1

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