2012年11月13日

柳田邦男インタビュー・・・

柳田邦男氏

 昨日は午後から、1月号特集「美しい日本語」の巻頭インタビューで、編集長に同行して、柳田邦男事務所にお伺いした。

 柳田邦男氏の座られた後ろの書棚に宮坂静生の著作が並んでいたので、編集長がインタビューに入る前に、どこでお知り合いになったかを訊ねてみた。

 そういえば、『壊れる日本人ー再生編』に、宮坂静生氏の地貌季語について書かれた部分もあった。

遠い記憶のなかに「岳」の記念会で柳田邦男講演があったような・・あいまいなところがあったが、やはりそのときに聞いたのだと思い出した。ついでに思いだしたことは、その記念会の翌日、たまたま、宇多喜代子、高野ムツオ、筑紫磐井、中西夕紀などと散歩がてらの句会になって、「突然、軽井沢吟行句会」として「俳句」に掲載され ることになったことだ。ようやく記憶がつながった。

 また、来年の「岳」35周年、現代俳句協会大会などの記念講演もすでに予定に入っているらしい。

インタビューの最後に、いわゆるノンフィクションで、これまでで記憶に残った美しい文章、印象に残っているのは、俳句に関係する著作では、細谷亮太(亮々)、折笠美秋の著作を上げられ、また辺見じゅん『収容所(ラーゲリ)からの遺書』を上げられていた。

 そのほか、柳田氏自身の関わっている子どもたちと絵本を読む運動のことなど、現代への批評を忘れないあれこれを縦横に語っていただいた。

 それらのエッセンスは来年1月号で、是非お読みいただきたい。

柳田邦男インタビューvol.2

 今日の編集部は、編集長は体調悪く、果たして横浜俳話会の取材に無事行けたかどうか・・・。スタッフ松本はセレクション結社の取材で波戸岡旭「天頂」に朝から直行している。

ツワブキ↓

ツワブキvol.3

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