2013年3月 6日

俳人協会三賞授賞式・・・

俳人協会受賞式平成25年

上写真は挨拶する鷹羽狩行会長と

各受賞者(左より堀本裕樹・下坂速穂・甲斐由起子・片山由美子・筑紫磐井・中村雅樹)。↑

 昨日、3月5日(火)午後4時より、東京・京王プラザホテルにおいて、第52回俳人協会賞、第36回俳人協会新人賞、第27回評論賞の授賞式が行われた。ちなみに、受賞者は以下の通り。

 ・協会賞   句集『香雨』(ふらんす堂)   片山由美子

 ・新人賞  句集『雪華』(ふらんす堂)   甲斐由起子

        句集『眼光』(ふらんす堂)   下坂速穂

        句集『熊野曼荼羅』(文學の森) 堀本裕樹

・評論賞  『伝統の探求ー題詠文学論ー」(ウエップ)  筑紫磐井

       『俳人 橋本鶏二』(本阿弥書店) 中村雅樹

 愚生は、編集長林が所用のため出席できなかったので代理で取材。御蔭で多くの方に親しくお会いできた。

筑紫磐井の二次会挨拶↓

俳人協会受賞式二次会

授賞式のあとの二次会は筑紫磐井主宰「題詠句会」のメンバーを中心としたお祝いの会ということで、新宿東南口すぐのジャズバー「サムライ」で気持のいい時間を過ごした。

「豈」からも飯田冬眞、北川美美、酒巻英一郎、福田葉子、早瀬惠子、そして愚生が参加した。

「サムライ」の主人は宮崎二健で「豈」同人、回文句の名手である。加えて招き猫収集家としても名高い。

ご主人は、文壇バーにしたいと仰っていたが、最近は俳人の方々のお越しが少ないと嘆いていた。

店は年中無休なので、ご利用あれ。

今夜の題は「春宵」で挨拶の一句・・・

    でんとうの値千金春の宵     恒行

を披露して帰ろうとしたら、しなだしんから「つまらない句に拍手してはイカン!」と注文がついた。

愚生は歳の功でで「つまらない句を詠めるようにならなければ駄目だ」と応じておいた。

他に、本井英、中西夕紀、栗山心、深谷義紀、池田瑠那、吉村毬子、鈴木忍、西村麒麟、山田真砂年などの面々は夜も更けるの忘れて酒盃を重ねていた。

シダレウメ↓

シダレウメvol.1

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楽しい会に出席されたのですね。

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