2013年3月28日

磯貝碧蹄館告別式・・・

磯貝碧蹄館告別式vol.1

 磯貝碧蹄館氏が3月24日午前4時に逝去された。

28日(木)、さいたま市のさがみ典礼やすらぎホール南浦和において行なわれた告別式に参列した。

碧蹄館氏は本名、甚吉。10代から川柳を村田周魚、俳句を萩原ら(草冠に羅)月に学び、1954年、中村草田男に師事あいた。第6回角川俳句賞、66年には第6回俳人協会賞を受賞。

俳号は、軍隊で碧南市に行き馬の世話をしたことから碧蹄館とした。

書を金子鴎亭に学び、俳書一如をおしすすめた。

74年「握手」を創刊主宰。「握手」の命名はご子息の絵画作品名からのものらしい。

先年、「握手」俳句会の糸大八を喪い、今また碧蹄館を喪った。

   「いろはにこんぺえと」地を跳べ地が父冬日が母       碧蹄館

句集に『花粉童子』『道化』『馬頭琴』など。

ご冥福を祈る。

オドリコソウ↓

オドリコソウvol.2

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