2013年4月16日

鈴木鷹夫氏通夜・・・

鈴木鷹夫氏通夜vol.1

 鈴木鷹夫氏が亡くなられた。

本名、昭介。4月10日(水)午後10時58分、肺炎のため死去。享年84.喪主は妻節子氏。

15日(月)午後6時からの、千代田城北ホールにて行われた通夜に行った。

綾瀬駅の改札を出たところで、ふらんす堂・山岡氏にお会いしたので、一緒に歩いて行くことに・・、

地図もよく見ることなく、さらに葬儀会場への案内板の矢印も最後は見逃して、随分行き過ぎてから気付いたという体たらく。

お互い?相手が案内してくれるものだと思い込んでいるところがあって(もしかしたら、愚生だけかも知れないが・・)、「あの花、きれいね、ライラックかしら」などと喋りながら,軽々と道を間違えて、通り過ぎたらしい。

会場はご焼香に来た方々で溢れかえっていた。

 『現代俳句大事典』によると、鈴木鷹夫は1924年東京市浅草区(現・台東区)生まれ。1954年「鶴」に入会、石田波郷に師事。61年同人、波郷死後71年「沖」能村登四郎に師事。

 「沖」では初投句初巻頭というから、野球でいうとさしずめデビュー戦の初先発、初完投、初完封の記録ずくめということだろう。

 87年「門」創刊、主宰。小説『風騒の人 若き日の宝井其角』などで散文の名手とも言われた。

 2004年句集『千年』で第44回俳人協会賞受賞。

 ともあれ、ご冥福をお祈りする。

    帯巻くとからだ廻しぬ祭笛       鷹夫

    夜汽車にも春は曙顔洗ふ

    初夢はカチカチ山で草臥れし

本日の告別式には編集長林が参列している。

シバザクラ↓

シバザクラvol.2

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