2013年5月 8日

6月号各取次ぎ廻り・・・

かたつむりvol.2

 昨日と今日で本誌6月号の各取次ぎ会社との仕入れ部数交渉に回った。

 毎月のことだが、いつもまたたく間にその交渉の日が来てしまう。

 昨日は、連休明けとあって、窓口は混んでいたが、今日は意外にスムーズに運び、

 最後の栗田出版販売が九段下駅から近いので、昼を神保町まで足を伸ばして、蕎麦を食べたあとに、

古書街を流していたら、菊田一平氏に声をかけられ、さらにそぞろ歩いていたら、どこかで見かけた人だと思い、立ち止まったら(愚生、実は近眼少々でよく見えない・・)、村井康司氏だった。

お互いお久し振りと健在ぶりを愛でて、挨拶したのだった。

 早稲田界隈に比べると、総じて古本の値は神保町の方が高い印象だ。

もっとも、ゆっくり見て歩いているわけではないが、店舗の数も多いし、それだけ古本の量も充実している。

おもえば、遠い昔、もう二十年以上前になるであろうか、田村書店の前で、攝津幸彦と偶然あったこともあるし、

文献書院が俳句の本で埋まっていたころ、句集に付けられた値段をみては、僕のほうが高い(攝津曰く)と呟いてみたり、この人は高い、この人はそれほどでもない、など・・と言ったりしたこともある。

(なぜかって、その頃、「書泉」は労働争議の真っ最中で、愚生はよく行ったのでした〈内緒ですよ・・〉)。

ネギボウズとポピー↓

ネギボウズとポピーvol.3

ヤグルマソウ↓

ヤグルマソウvol.5

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