2013年6月21日

「俳句界」7月号出来・・

「俳句界」2013年7月号

 本日は「俳句界」7月号、取次各社への搬入日である。中二日置いて、つまり25日(火)に全国主要書店店頭に並ぶことになる。

直接、定期購読をされている方々には、早めに明日あたりには届くと思う。

ちなみに、7月号の大特集は「著名俳人、俳号の謎」である。

物故俳人では荻原井泉水、高浜虚子、大橋桜坡子、飯田蛇笏、中村草田男、西東三鬼、相生垣瓜人、右城暮石、加藤楸邨、鈴木六林男、上田五千石など、エピソードも含めて面白い読物になっています。

現役俳人では金子兜太をはじめ、落合水尾、星野麦丘人(遺稿になりました)、松山足羽、倉橋羊村、小川軽舟、河内静魚、古賀しぐれ、稲田眸子、加藤かな文、筑紫磐井など、これも味わい深い。

そのほか、俳句界Nowは高橋悦男、セレクション結社は「野の会」(鈴木明)、「私の一冊」は誓子全集の石井いさお、注目の句集は泉田秋硯『サハラの星座』。

佐高信の「甘口でコンイチハ!」のゲストは作家の渋井真帆。

好評の大人のエッセイは西村賢太、小嵐九八郎、道浦母都子。

魅惑の俳人は及川貞。地味な俳人ではあったが、「戦死の報到りしときこの花咲いて居き」の前書に「堪ふべしと母は堪へにき京鹿の子」の句など目にすると思わず落涙しそうになる。

そして、文學の森10周年祝賀会のスナップ写真10ページを費やしています。

それでも、ご参加の皆さんすべてを掲載しきれませんでした。

お礼とお詫びを申しあげる次第です。

そのほか投句欄、写真俳句など、読者の皆さんの期待が大きいコーナーもあります。

是非、仲間の皆さんにもご紹介下さい。

ザクロの花↓

ザクロの花vol.4

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