2013年8月21日

読者から・・

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 久しぶりに、会社に・顔をだしました(しばらく家人の家事の手伝い・見習いに専念〉。

10月号の選句関係の仕事や、これまでのたまっていたメールやお尋ねごとに答えた。

その応募や便りのなかに、上掲の写真と便りがあった。

それには、本誌「俳句界」に毎月投稿している方たちで結成されたグループがあると記してある。

その一部を紹介すると、

     昼間からビールを飲んで句会かな      川瀬佳穂(写真上)

  「私たちの結社「詩人の館」は毎月「俳句界」へ投句しているメンバーで結成したグループで  

  す。おもな仲間としてあるじである私・川瀬のほかに、梅村芳恵・大久保菜津子・岩井平八

  郎・頼道真など が切磋琢磨しています」。

また、

    白い蝉生きているって言ってみろ     梅村芳恵(上の写真下)

   

   「職場の清掃職員が、朝、空蝉だと思って拾い、少し重かったので、傘の先につけていた

  のだそうです。そうしたところ、傘の柄をどんどん登って、止まったと思いきや背中が割れま 

  した。それを見て興奮している私を尻目に「お寝ぼう蝉」は無事飛び立っていきました」。

「俳句界」の読者・投稿者の中でグループが創られているなんて、素敵なことです。小生などにはとても及びもつかない組織力ですね・・・。

秋暑お見舞い申し上げます。

せみどんぐりvol.1

・閑話休題・・

昨夜、福田葉子さんのお招きで、髙柳蕗子(髙柳重信娘)・阿部鬼九男・酒巻英一郎・鈴木純一(小社から刊行の句集『haikainokuni@』中西ひろ美のご主人)・吉村毬子などとご一緒で桜新町の「古無門」でご馳走になりながら、髙柳重信の遺品の書簡類や自筆の句集などを見せてもらいながら、ひとしきり福田さんの重信の思い出話しをしてもらった。

書簡は塚本邦雄、大岡信、飯田龍太、はじめ角川源義、阿波野青畝はもちろんのこと、加藤郁乎、鷲巣繁男、三好豊一郎、三橋敏雄、山中智恵子、佐々木幸綱、松崎豊など錚々たる面々である。今年は髙柳重信没後三十年の節目の年に当たる。

せみどんぐりvol.2

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