2013年10月 8日

深夜叢書社創立50年と愼爾さんを励ます会・・・

深夜叢書社創立50年と愼爾さんを励ます会vol.1

 10月4日(金)、東京・如水会館に於て、「深夜叢書社創立50年と愼爾さんを励ます会」が、瀬戸内寂聴氏の発起で開催された。

齋藤愼爾氏は、本誌「俳句界」でも長い間、選者や特集での執筆をいただきお世話になった方である。

「たった一人の出版社」を50年。その間、じつに500点近くの出版、それも各作家にとってはデビュー作とでもいっていい本を多く手がけてきた。いわば、書き手の才能を捜し続けてきた出版社である。

しかし、吉本隆明、春日井建、大岡昇平、中井英夫など、俳人では高柳重信、八田木枯、楠本憲吉、中尾寿美子、秋沢猛、寺山修司、火渡周平、堀井春一郎などすでに三分の二くらいが幽冥界にあると愼爾氏は挨拶した。

ともあれ、文芸界での交遊を反映して盛会で150名ほどの参加であったろうか。

挨拶には、瀬戸内寂聴、五木寛之、小嵐九八郎、富士真奈美、鷹羽狩行、有馬朗人、宗田安正、上野千鶴子、加藤和也など多くの著名人がたった。

愚生も、かつてお会いした、何十年ぶりの方々の幾人かにあうことができて、およそみな白髪、禿頭になって感慨ひとしおであった。

深夜叢書社創立50年と愼爾さんを励ます会vol.2

閑話休題

念願の福島菊次郎展を見てきました。

開催期間もまだ残っています。是非ご覧下さい。

肯定できない理不尽さがそこに写し撮られています。

福島菊次郎は、愚生と同じ山口県出身つながりです。

キンモクセイ↓

キンモクセイvol.4

今日の編集部は11月号校了で~す。

斉藤さんを励ます会vol.3

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