スタッフ松本のブログ記事

2010年10月 1日

10月スタート?

すっかりブログが止まってしまっている今日この頃......。

申しわけありません。

本日が11月号の第一回目の入稿日とあって、今週はずっとバタバタしておりました。

「よし入稿終わり!」とほっと一息つきたいところなのですが、まだまだ第二陣が後ろに控えており、油断はできません。

今後の予定を書き込もうと、日付を打とうとしたところで、もう10月に入ってしまったことに今更ながら気がつきました。

「え? 10月?」と思わず首を捻ってしまいます。

猛暑が長かったせいで、まだ「秋」になったという実感がありません。「うそうそ、どうせまた暑くなるんでしょ?」と疑っているので、夏物がタンスの中にしっかりと納まっております。

来週は完全に衣替えできるのでしょうか?

近年、四季のサイクルが狂ってきてしまったようで、ちょっと不安です。

 

今手元にあるのは、11月号の「文字のないエッセイ」の色校。今回は、晩秋の、冬に入る一歩手前の季節の写真です。

冬の訪れをじっと待っている静かな風景、しんしんと冷えた空気まで伝わってきます。

はてさて、11月号の発売日には、この写真に近づいて、ぐんと寒くなっているのでしょうか。

まだ疑いを捨てきれないまま、10月を駆け抜けます!

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2010年9月16日

納品まであともうちょっと!


おはようございます。
10月号校了ということで、つかの間の平安が編集部に訪れましたが、実は、発売までにはもう一仕事......。
「納品」という大事な作業があります。
書店に並べてもらうため、取次ぎ各社へ発送します。そこから全国の書店へ振り分けてもらうわけです。

そして、「俳句界」にとって大事な大事な、定期購読者の皆様方への発送準備も、です。
これが終わってやっと、あとは発売を待つばかり、となります。
今月もボリュームたっぷりの「俳句界」をご期待下さい!


さて、14日に俳人協会主催の「全国俳句大会」に取材に行ってきました。
さすが全国大会というだけあって、席はほとんど埋まって賑わっていました。
主宰の先生方の講評もじっくり拝聴でき、勉強になりました。
来年は、記念すべき50回とのこと。
次回から、ジュニア部門も新設されるので、また盛り上がりそうです。

 

最後に。
先日、前回私が書いた記事に対して、言い回しが的確ではないとのご指摘をいただきました。
大変失礼いたしました。
今後は、人の目に触れるということをしっかり意識して書いていきます。
ご指摘ありがとうございました。
俳句に関してもまだまだ勉強中ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

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2010年9月 2日

今月の投句も〆切~。

め~る一行詩に続き、投句はがきの〆切も過ぎました。

しかし、「俳句界」の投句はがきは、31日消印有効です! まだ遠方の方から31日消印のはがきをいただいております。

これから集計なのですが、ありがたくも毎月増えているので、今から楽しみです。「泣ける一句」はまだまだ募集中です! スペースもまだまだありますので、どしどしご応募下さい。

毎月見ていますので、もう常連の方々のお名前もしっかりインプットされています。

先日、ある常連者のご親族より、お亡くなりになった旨のご連絡をいただいてしまいました。すっかり親しみを覚えていましたので、しんみりとしてしまいました。

ご冥福をお祈りいたします。今まで本当にありがとうございました。

 

さて、今月も仕分けを始めますか! えーと、明日から......。

今は10月号入稿に向けて前進中ですので......。正念場?

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2010年8月25日

9月号発売です!

おはようございます。

本日は25日。「俳句界」の発売日です。書店で見かけたら、是非お手にとってみてください。

今月も読み応えのある「俳句界」です。

個人的に一番興味深かったのは、「魅惑の俳人 石橋秀野」。女性俳人、しかも戦中を生き抜いた方の句は、ずっしりと胸にきます。

今回は論考も写真もたっぷり掲載。ご一読ください。

「俳句界」9月号の特集内容は、こちらからご覧になれます。

 

http://www.bungak.com/haikukai/

9月号表紙.jpeg

 

そんな9月号の表紙。この黄色が目印です!

岡本光平さんの書が涼しげですね。
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2010年8月18日

訃報

本日、森澄雄先生逝去、とのニュースが舞い込みました。

榎本好宏先生より、編集長への直電。編集部に衝撃が走りました。

その後も、方々から電話があったりかけたりと、慌ただしい一日となりました。

戦後の俳壇を代表する俳人であり、教科書でも名前を見たことがありました。

弊社の山本健吉文学賞の選者を長年務めていただき、大変お世話になった先生でした。

 

SH3F0036.jpg

〈はるかまで旅してゐたり昼寝覚 澄雄〉

弊社に飾ってある、先生の書です。

 

ご冥福をお祈り申し上げます。

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2010年8月11日

蝉時雨

今日も暑いですね。
と、毎日飽きずに言ってしまいます。

駅まで歩いていく途中にケヤキ並木があるのですが、朝から蝉が鳴いていました。
青々と繁っている木々の上のあたりから、降ってくるように聞こえてくるので、思わず「お、蝉時雨」と思ってしまいました。
まだ、季語の知識が不十分なのですが、このくらいは思い浮かびます(笑)。

「蝉時雨」という言葉を作った人は凄い、としみじみ思います。
鳴きたてる声を「時雨」とあらわす。この想像力の豊かさに恐れ入ります。

連想して思い出すのは、藤沢周平の『蝉しぐれ』。
実は原作を読んだことはないのですが、以前映画で見たことがあります。
確か、「庄内藩がモデルなんだよね。見に行こうよ」と妹に誘われて行ったような......?
青春期を山形県で過ごしていたので、なんとなく「山形」に通じるものに弱いわけです。何しろ、「山形」って題材にされること少ないし......。

さて、見に行った『蝉しぐれ』はよかったです。
主題としては、政争(お家騒動)、江戸の奥に上がった幼馴染のおふくとの道ならぬ恋、なのですが、一番印象に残ったのは、少年期の子役の二人でした。(というか、ほかはすでに曖昧......)

切腹を命じられた父を台車に乗せ、一人で屋敷まで引っ張っていく文四郎。
それに無言で走りよって、後ろから押すのを手助けするおふく。
木々が頭上に覆いかぶさっているような坂道を、言葉を一切交わさずに押していく。
この情景だけが鮮やかに残っています。
覚えていないのですが、このときバックに流れていたのは蝉の声だけだったような気が。
音楽が入っていたのかもしれませんが、無音のイメージです。

蝉の鳴き声というのは、確かに響いているのに、静寂さを感じさせますね。
まさに、〈閑さや巖にしみ入る蝉の声〉という感じ。
これも山寺、山形でした。よく散歩に行きました。

なんだか思い出話で取りとめの無い内容になってしまいましたが、「よし、俳句ネタになった」とにやりとして終わります。

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2010年8月 5日

本日部決です!

改めまして、こんにちは。

編集部スタッフの松本です。

編集部の中では私が一番の新参者でして、まだ一年にもなっていません。

俳句も全くの初心者ですので、小倉デスクと一緒に、編集長、大井顧問が繰り出す専門的でコアな話に突っ込んでいます。「いやそれ、もっとわかりやすく!」と。

 

雑誌作りにかかわってから、本屋に行くとついつい、「俳句界」が出ているかどうかチェックする癖がついてしまいました。

家から一番近い本屋にもちゃんと搬入されているのですが、なぜかいつまでも「俳句界」が居座っています。

ぜひともがんばっていただきたい、と寄るたびにエールを送っているのですが、はてさて......。

 

ただいま、9月号を鋭意製作中です。

本日は、その部数を決定する会議を、編集長、大井顧問と行う予定です。

数字でしっかりはっきり変動が見えるので、この日は特に、「売っていくにはどうしたらいいだろう」という話題が出ます。ちゃんと出ます。

これからその資料作りをします。

さて、今月はどうなるのでしょう。

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