編集長のブログ記事

2013年2月 5日

堀本裕樹北斗賞、俳人協会新人賞受賞、出版祝賀会

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2月2日(土)、堀本裕樹君の出版を祝う会があって行って来ました。

場所は東京本郷の東京大学。

その中のおしゃれなレストランで行われました。

俳句界主催の北斗賞そして、つい先日、発表された俳人協会新人賞受賞をも祝う会です。

そう、彼の句集【熊野曼荼羅】はこのたび俳人協会新人賞を受賞したのです。

 

増刷も決まりましたので、興味のある方はぜひ読んでみてください。

当日は詩人の高橋睦郎さん、文芸評論家の酒井佐忠さん、「梓」代表・上野一孝さんをはじめ、仙田洋子さん、奥坂まやさん、天野小石さん、大高翔さん、日下野由季さん、阪西敦子さん、矢野玲奈さん、松尾清隆君、村上鞆彦君、津久井健久君など多くの俳人がお祝いに駆けつけ、華やかな会でした。

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2012年1月 4日

今年も「俳句界」をよろしくお願いします。

 

 

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あけましておめでとうございます。

大晦日に続き、編集長の林がまたまた書きます。

今年はなるべく時間を作って、ブログを書きたいと思っています。

(まあ、今日は仕事始めで、比較的のんびりしているので、今後どうなるかはわかりません・・・。)

 

年末年始の12月30日~1月2日まで奈良で過ごしました。

(もちろん一人です・・・)

30日はならまちあたりを散策し、31日は山の辺の道、1日は竹内街道を歩いてきました。

山の辺の道も、竹内街道も日本最古の官道といわれている由緒ある道です。

山の辺の道はもう十回以上歩いていますが、竹内街道は初めて。

司馬遼太郎さんが愛した道で、司馬さんの名著『街道をゆく』を持ち歩きながら歩きました。

 

帰りには、新幹線で財布を落としてしまい、大慌てしてしまいましたが、(スタッフ松本いわく「編集長、今年も変わらないっすね~(笑)」)無事、出てきました。

3日は休養するつもりで、1日家から出ないつもりだったのですが、財布を取りに、東京駅まで行ってきました・・・(往復3時間半)。

 

今日からまた心機一転がんばります。

今日は2月号表紙の入稿作業、目次作成、メール一行詩の選句・入稿などをやっています。

1月号からの新しい表紙は見ていただけましたか?

ちょっと絵画的な書ですよね。

今年はそれにあわせてカラフルな表紙になっています。

 

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2011年12月29日

仕事納めです。

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(奈良・柳生街道)

会社にはあと、私と書籍の高尾さんだけになりました。

「俳句界」ご購読のみなさん、今年一年ありがとうございました。

今年もいろいろありましたね~。

 

思いつくまま印象深かったことをあげると、仕事では、

◎2012年1月号がついに400ページを突破したこと。(大変でした~!)

◎10月、11月がチョー忙しかったこと。(土日はほとんど仕事・・・)

◎7月号で業界初の協会特集(日本伝統俳句協会特集)をしたこと(楽しかったな~)

◎角川春樹さんの句集2冊(『白鳥忌』『白い戦場』)刊行に関わったこと。(『白鳥忌』が特に好きです)

◎8月号の芭蕉特集(なにしろ芭蕉大好きなんで・・・)

◎金子兜太さんのインタビュー、長谷川櫂さんのインタビューなど。

 

プライベートでも5大事件を上げると、

1位 〇〇〇〇と〇〇〇〇できたこと。

2位 〇〇〇〇と〇〇〇こと。

3位 今年は奈良をいっぱい歩けたこと。(山辺の道が大好きです)

4位 第2句集『退屈王』を刊行できたこと。(社長、青木さんにはお世話になりました。)

5位 東海道踏破の旅で、愛知まで来たこと(小夜の中山、富士山、箱根など思い出深い)

 

な感じでしょうか。

 

本当はダントツの一番は東日本大震災ですよね。

あの日、仕事が終ってから新幹線に乗って、奈良へ行く予定だったのですが、とにかくそんな余裕もないし、交通機関も麻痺してましたから、会社に泊まり、翌日、まるで大混乱の東京を逃げるように、奈良に行ったのが印象深いですね。

お水取りを見に行ったのですが、松明の火が、命のともし火のようで、切なかったです。

来年はよい年にしたいですね。

 

私も、みなさんが読んで元気になるよう、楽しい雑誌を、これからもますます作っていきたいと思います。

私は明日から奈良に行ってきます。(奈良で年越しです←またかよ!行き過ぎだっチュ~の)

 

1月3日までお休みさせていただきます。

どうぞよいお年をお迎え下さい。

 

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2011年4月 6日

奈良文夫、奈良比佐子 俳壇夫婦対談

俳壇夫婦対談

 

蓮の骨なほ重きもの掲げたり      奈良文夫

 

買ひ忘れに夫走らする大晦日    奈良比佐子

 

ひさびさ、編集長・林がアップします。

昨日は、アルカディア市ヶ谷で、6月号の俳壇夫婦対談収録を行いました。

今回は「萬緑」の奈良文夫さんと奈良比佐子さん。

以前から親しくさせていただいている大好きな先生なので、楽しみにしていました。

いつものように司会は坂口昌弘さん、撮影は赤羽真也さんです。

 

お二人の出会いや、それぞれを俳句作家としてどう見ているか、などのお話いただきました。

お二人とも「萬緑」なので、自然と中村草田男の話になったので、収録後、

 

「草田男はストリップを見て、20句作った、というのは本当ですか?」

「草田男は「あと一句が浮かばない」といって、たった一句のために青梅まで出掛けていった、というのは本当ですか?」

 

など、草田男の都市伝説をいろいろ聞きました。

答えは全部・・・イエスだそうです(笑)。

凄い真面目で、執念の人だったのだな、と思います。

 

この対談の内容は6月号(5月25日発売)に収録されます。

お楽しみに。

 

 

 

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2011年2月 2日

読売文学賞 俳人協会賞 発表

RIMG0292.jpg読売文学賞、俳人協会賞各賞の発表があいついでありました。

 

第62回読売文学賞       大木あまり句集『星涼』

第50回俳人協会賞         斎藤夏風句集『辻俳諧』

第25回俳人協会新人賞        岩田由美句集 『花束』    上田日差子句集 『和音』

第25回俳人協会評論賞     中坪達哉『前田普羅』

 

※ちなみに読売文学賞は読売新聞社、俳人協会各賞は俳人協会より贈られるものです。

 

特に素晴らしいのは、大木あまりさんの読売文学賞受賞。

女性俳人では、野澤節子、鈴木真砂女以来3人目の受賞です。

 

『星涼』いい句集でしたものね。

 

 

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2011年1月19日

慌てました~!

午後6時過ぎ。

スタッフ三東が、

編集長。

大変なミスをしてしまいました~。

と青い顔してやってきた。

××の広告、2月号に掲載するのを忘れてました!!

とのこと。

隔月掲載の広告をもらしてしまった、というのだ。

明後日に見本出てくるから、もう間に合わないよ~。

と私。

私が電話して率直にお詫びします!

と三東。

そうするしかないな、ということになり、電話をかけようとした矢先、佐高信対談で外出していたスタッフ松本から報告の電話がかかってきたので、

三東がやっちゃったよ~。

と言ったら、

その広告は一回きりの広告だから、今回載ってなくていいんですよ。

とあっさり。

 

な~んだ。

よかった~、電話しなくて・・・。

ていうか、今まで二人で深刻に悩んでいたのはなんだったんだ・・・。

しっかりしてくれよな~。 

スタッフ三東はうちひしがれて帰っていった。

 

 

 

 

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2011年1月12日

東京新聞1月11日夕刊「大波小波」に俳句界1月号が紹介されました。

東京新聞1月11日夕刊「大波小波」、ここで以前「俳句界」10月号を紹介していただきましたが、昨日は1月号を紹介していただきました。

内容は、1月号の目玉企画でもあった金子兜太氏と稲畑汀子氏の新春特別放談です。

 

筆者のやじ馬さんは、二人のやりとりの面白さなどを上げつつ、「話題性は十分」と評してくれました。

「放談に終始して実りは少ないが」と痛いところもつかれましたが、まあ、新春放談ということで、楽しんでいただければ・・・(笑)。

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2011年1月 6日

定期購読キャンペーン中です。

 

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2月号の表紙案です。

 

月刊「俳句界」では3月まで定期購読キャンペーンをしています。

 

1年間定期購読をお申し込みの方には 小社特製携帯ストラップ

2年間定期購読をお申し込みの方には 小社特製ブックカバー

 

を差し上げます。

(えっ!そんなのいらないって?? そんなこといわないでお願いしますよ~)

 

今日は2月号を印刷所に入稿します。

表紙も一応出来上がって一安心。

あとは目次や自社広告を入稿して、ひたすら最終校正です。

 

編集後記も入稿しますが、今号からスタッフの三東夕紀が、後記に自作の俳句を発表します。

お楽しみに。

今朝、作品を読んだ社長から駄目出しされていましたが・・・(笑)。

 

今日はトーハンに行って来た大井顧問から、月刊「俳句界」の売り上げについて、とても嬉しい報告を聞きましたので、帰りにみんなで軽く祝杯をあげてきます。

 

 

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2011年1月 4日

あけましておめでとうございます。

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本年も月刊「俳句界」をよろしくお願いいたします。

お正月はどう過ごされましたか?

私はほとんど寝ているか、散歩しているか、Wiiでシェイプボクシングをしていました。

最近、運動不足で、太ってきたので、休みの日に集中して運動してみました。

お陰で3キロ痩せました。

 

写真は年明け早々の鎌倉鶴岡八幡宮です。

右にあるのは、去年か一昨年、落雷(だったかな?)で枯れてしまった大イチョウです。

最近、ここから新しい枝が伸びてきて、そのひたむきな姿に皆が感動し、今、大変な人気を呼んでいます。

ここは源実朝暗殺の場所で、このイチョウの側で実朝は二代目将軍源頼家の遺児・公暁に暗殺されたそうです。

水原秋櫻子でしたっけ。

 

頼家もはかなかりしが実朝忌

 

という句がありましたね。

 

鎌倉は湘南の地で、海もよく、デートスポット・グルメスポットとしても有名ですが、北条一族の集団自決跡や和田一族の集団自決跡、後醍醐天皇皇子・護良親王を監禁・暗殺したという土牢があったり、結構こわいんですよね。

奈良には神がいて、京都にはもののけがいて、鎌倉には怨霊がいる。

そんな気がします。

 

 

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2010年12月29日

今年一年ありがとうございました。

文學の森年末年始休業

12月30日(木)~1月3日(月)

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おだやかに日の降り仕事納めかな    誠司

 

高田馬場もおとといあたりから、飾り売りが出始めました。

 

立ち話ばかりしてをり飾り売    誠司

 

今日で仕事納めです。

やり残したことや年明けのことを考えると、休んでいいのかな~、という気もしますが、リフレッシュして(・・・といっても明日はひたすら寝る予定ですが)また来年もがんばります。

この一年、私にとってはとてもめまぐるしい一年でしたが、皆様のおハガキや、かけてくださった言葉がとても励みになりました。

ありがとうございました。

やっぱり俳句っていいな~と思うことがたくさんありました。

来年も、その思いをみなさんと一緒にわかちあいたいと思います。

 

うちは、自称業界一フットワークの軽い編集部です。

取材して欲しいイベントや句会などありましたら、お気軽にご連絡ください。

来年も可能な限り取材に伺います。

 

どうぞよいお年をお迎えください。

そして、よい俳句を作りましょう。

 

 

 

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